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えんじん

バイク好きのwebエンジニアのブログ

理系大学のメリットとデメリット

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こんばんは。 今日は理系の大学についてのお話です。

兄弟それって理系の単科大学を卒業した僕の体験をもとに 理系大学の実態のお話をしていきたいと思います。

理系の方が就職に有利? 理系の大学を卒業すれば手に職が付く?

そんなことは一概には言えません。 しかし理系の大学に進学するとこんな選択肢があるっていうお話です。

理系大学へ入るには?

まず、どのような進路を進めば理系の大学へ入学できるのか? 大学の場合は高校3年生であれば、誰しもが受験資格を持っています。 その中でも、大抵は、1年、2年次の進路選択で理系を選択した人が、理系のを受験しています。 それは、理系学部の受験に必要な数学、理科の範囲が、文系のカリキュラムでは網羅されていないからです。 独学で学習した人を除いて、理系のコースを選択し、受験に必要な科目の学習をしている人が、 理系大学の受験者の対象範囲になります。

大学によって差はありますが、必要な科目は概ね、 数学(Ⅲまでの範囲)、英語、理科(物理、化学、生物、地学から1科目もしくは2科目)です。 理科においては地学で受験可能な大学はかなり限られてきます。 また、早稲田、慶応などの難関大学は物理、化学双方の学習が必要になってきます。

理系学生の生活

理系の大学生って研究にいそしんでいるイメージがあります。 実態は正直のところ、大学次第、学部次第、もっと言えば個々のやる気次第ということになってしまいますが、 そもそも理系学生ってどのような目的を持って勉学をするのでしょうか。 それはなんといっても専門分野への興味です。 その程度も個人差がありますが、学習内容を自分で選んで受験を突破してきている以上、 その分野への興味があるものが、積極的に学習しやすい環境になっています。

その専門性に、高い学費を納めているわけですね。

その学問に本気で取り組めば、就職先での即戦力となることも可能になる、有意義な時間を送れるわけです。

でも、 だから理系は就職に強いのか!やっぱ理系最強!・・・・ っていう簡単な話ではないのです。

「本気で取り組めば」

昨今、大学生活というのは勉学をするだけの時間ではない、という捉え方の方が主流になってきているのが現実ですので、 学問以外のことを重視して学生生活を送る人もいます。(それがいいか悪いかはここでは置いておきます。)

その事実がある以上、実際に社会に飛び出す時に、 就職活動では個々の色がよく現れます。

研究してきたことをそのまま仕事にも生かしたい!と思う人。 自分には合っていなかったと、まったく別の分野に羽ばたく人。 卒業までには人生のビジョンがつかみきれず、社会に出るのではなく違うアクションを起こす人。(海外行くとか) 起業する人。 (はたまた何をしていいかわからずなにもできなくなってしまう人。)

理系の就活

理系学生の就活は、個人の専門分野への興味によって、様々な選択肢があります。 機械工学を学んだ学生は当然その道に進むべく、入社したい企業を決めるのでしょうか。 それはNOです。 正確に言えばそのような選択をする学生もいるということです。 企業説明会に参加するとよくわかりますが、 「学部不問」の文字を掲げた企業が多く目に入ります。 つまりは、専門性を極め、その道に一直線の人もいる。 しかし、そうでない選択肢も多く広がっている、ということですね。 ただ1つ言えるのは、理系の就職活動は 面接の回数が比較的少ないです。 絶対数が少ないことが関係しているのかも知れませんが、僕のときは周りも含め、平均10社面接に行っていれば多い方でしたね。

まとめ

理系の就活は専攻分野を生かすパターンもありますし、そうでないパターンもあります。 カリキュラムはお金がかかった設備で行うので 有意義なものになるということは 事実です。 しかし、学部生が4年間で習得できるスキルには限界があり、企業は即戦力としてではなく、人間性などのポテンシャルを見ての採用をしている場合が多いです。

なので、自分の進む道がはっきりしないのであれば、無理をして学費の高い理系に進む必要はないかもしれません。

僕は現在webエンジニアとして 仕事をしていますが、 実際に入社時の同期には文系出身者もいます。 スタートに若干のレベル差はあれど、 仕事を学んでいく中での努力次第で 差は縮まりも開きもしています。

どんな大学にいこうと、 在学中、卒業後のアクションで 選択肢は無限大であることが伝われば幸いです( *`ω´)

※記載した内容の中での「学生」とは、 大学院生を除く、学部4年生までのことを表しています。

ではでは( *`ω´)ノ