えんじん

えんじん

バイクとお金とITと

kawasaki エストレヤに3年間乗った感想

f:id:corbo93:20170212150012j:plain

スポンサーリンク

Kawasakiのエストレヤに3年間乗った僕が、エストレヤがどんなバイクなのかを徹底解説!

パワーには欠ける?これがエストレヤのスペックだ

f:id:corbo93:20170218144844j:plain

スペックはこんな感じ。

エンジン種類:空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒

最大トルク(N・m/rpm):20(2kgf・m)/6500

燃料消費率(km/L):41

最高出力(kW/rpm):15(20PS)/8000

総排気量:249

まず目につくのがエンジンの種類。

そう、エストレヤは単気筒エンジンなんです。

なんだ単気筒エンジンって!

とっても平たく言うと単気筒のバイクはトコトコとゆっくり走るのに向いているエンジンです。

気筒数が増えて行くとシュウィーン!と素早く走るバイクに近づいていくイメージです。(もちろん例外はありますが。)

最高出力をみても馬力はやや弱め。

もし今から購入を考えている人がいるのであれば、「早いバイクではない」と言うことだけは押さえておきたいポイントです。

バイク入門者にもおすすめ。値段は中古で20〜30万円くらい。

f:id:corbo93:20170218144801j:plain

値段は年式などにもよりますが、新車で50万円前後。

僕の場合は2012年に7年落ちの2005年製を30万円くらいで買いました。

走行距離は3000kmちょっとでした。

バイクの走行距離の相場は車とはやや違います。

10000km〜20000kmの走行距離ものが多いです。

下は5000kmを切っているとかなり新しい印象、逆に上は25000kmを超えると値段は下がってきます。

購入したエストレヤは、当時大学生の僕にとっては背伸びしてちょうどいい値段でした。

エストレヤはどんなタイプのバイクか。自分の描くライダー像に合わせてバイクを選ぼう。

f:id:corbo93:20170213211228j:plain

エストレヤはどんなタイプのバイクなのか。

上の画像からもわかるように、非常にシンプルなデザインが特徴です。

性能的な部分で言うと少し触れましたが、スピード重視よりもゆっくり走るのに向いているバイクです。

ジャンルで言うとネイキッドにあたります。

その中でもCB400SF(教習車にもなってる)みたいにスポーティななものではなく、オールドな要素を大切にしているバイクです。

古き良き外観、部品構成を備えています。

古き良きキャブレターと時代の産物インジェクション

キャブレターとインジェクションはどちらエンジンに燃料を供給するためのパーツです。

それぞれの特徴はどんなものなのか。

キャブレター インジェクション
仕組み 圧力を利用する。ある意味原始的 電子制御
整備性 構造が単純でメンテナンスしやすい 構造が複雑でメンテナンスしづらい
燃費 制御の精度が低いため燃費は良くない 電子制御の精密さにより燃費がいい
その他の特徴 制御の不安定さも捉え方を変えれば味があると感じる人もいる 機械的で安定した動作

エストレヤはキャブレターを採用しています。

比較的古いタイプのバイクはキャブレターを使っています。

エストレヤを買うべき人とは

特徴を踏まえた上で、エストレヤをおすすめできる人と、そうでない人がいることはなんとなく伝わったと思います。

エストレヤを選ぶ人は、

・ガンガン飛ばしたいわけではない人

・古き良き渋いデザイン、作りを楽しみながら乗りたい人

・車検なしに中型バイクに乗りたい人

・高速道路を走る予定のない人

こんな人にオススメのバイクです。

さらばエストレヤ、3年間ありがとう

f:id:corbo93:20170218150118p:plain

そんなわけで人生初の自分のバイクとして3年間エストレヤに乗り続けました。

乗り換えた理由は、

もう少しパワーのあるバイクで高速道路にも乗ってみたい、

大型のバイクの感覚を味わいたい

といった理由です。(にしては対してパワーのあるバイクに乗っていませんが。。。)

でもね、エストレヤとともに作った思い出は今も忘れていませんよ(-∀-)

ブレーキパッドが死んで、後輪ブレーキだけで旅から帰ってきたときのお話や、豪雨の中群馬の山の中でガス欠寸前になったお話など、またいつか書いてみたいと思います。

まとめ

f:id:corbo93:20170218144130j:plain

なにが言いたいか。

初めてバイクを買うときってバイクの何をみて選べばいいかわからないと思います。

ついつい外観だけで選びがちですが、エンジンやパーツのタイプ、どんな乗り方をしたいのかなどを少しでも知っておくことが大事ってことです。

そうすれば何年も一緒にいたくなる相棒に出会えるんじゃないですかね。

ではでは( *`ω´)ノ

スポンサーリンク